バンダイ HGUC RX-78-2 ガンダム(クリアカラーVer.)

ガンダム ハーフスケルトンモデル


RX-78-2をハーフスケルトンで作ってみました。

初代ガンダムのリバイブ版のクリアカラーバージョンを手に入れたので、そのまま組み立てるのもアレなのでハーフスケルトンモデルとして作ってみました。

クリアパーツの難点はゲート処理が難しいということです。
通常のプラより固く、割れやすい上に白化したら取り返しが付かないので、慎重に扱う必要があります。

今回、ネットでクリアパーツのゲート処理にはつめみがきが使える。という情報を入手したのでこれを信じて製作したいと思います。

用意したのはダイソーのつめみがき。
ダイソーつめみがき
3ステップあり、粗目、細目、仕上げ目といった感じだと思います。

つめみがきでクリアのゲート処理
つめみがきでクリアのゲート処理
ゲートを少々残した状態でランナーから切り取り、600番の紙やすりでヤスります。
つめみがきでクリアのゲート処理
そこからつめみがきでステップ1から3まで磨くとここまで来ます。
まだ少々曇りは残っていますが、まあこの程度でいいでしょう。ここからコンパウンドをかければ完璧でしょうね。

あとは半分だけ色を塗って完成です。

ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル
ガンダム ハーフスケルトンモデル

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