フィギュア棚の照明


フィギュア棚(デトルフ)にLED照明を付けたいと思っていてイケアとかに照明を見に行ったんですが、まあ高い。
よさ気なやつが見つからないので思いきって自作してみました。
意外と簡単でした。
設計は上の画像のように下から3段まで、棚板の下にLEDテープライトを貼って45度の角度で上から照らすようにします。

用意したもの

・LEDテープ 5m/620円
・ACアダプタ 家に余っていたもの
・調光器(電源スイッチ) 450円
・LEDテープ→DCジャックのケーブル 215円
・配線コード 1m/36円
・アクリル三角棒 1m/144円
・はんだごて 400円
・はんだ 100円
合計で1,965円です。
これでもLEDテープは4mほど余っています。
ACアダプタが余りものなので新規購入だと+1500円くらいでしょうか。(リサイクルショップだと数百円)
LEDバーはイケアのDIODERが有名ですが、4000円近くするのでDIYおすすめです。
デトルフ本体を追加したときもアクリル棒のみの購入でLED照明を追加できます。
材料を個別に見ていきます。
LEDテープ
LEDテープ 白ベース 5m 300連SMD 正面発光 12V 電球色
5m/620円って格安ですよね。
ただ非防水タイプなのでLEDむき出しで屋内使用に限られます。
白色より電球色のほうが好きなので電球色にしましたが白色もあります。
LEDテープ 白ベース 5m 300連SMD 正面発光 12V ホワイト
ACアダプタ
ACアダプタ
家に余っていたものです。12V2Aのものです。(内径2.1mm)
【PSE規格品】12V5A 汎用 ACアダプター ノイズフィルターつき
調光器
LEDテープ 単色系 3528smd 5050smd コントローラーユニット DCケーブル 色やパターンの変更が可能 / 3528 / 3528smd / 5050 / smd / コントローラー / 制御 / 調光器 / DC / DCジャック
スイッチのつもりで購入したのですが、どうやら調光機能だけで電源のON/OFF機能は無いようです。
それでも激安なので付けてよかったです。
Amazonで電光ホームというところからの出品なんですが、商品画像を見ると3パターンの形状があります。
どれが送られてくるか不安だったのでメールで問い合わせたところ、指定がない場合はあちらから形状確認の連絡をしてから発送するそうです。
今回はこちらからの問い合わせメールで白のDCジャックタイプを希望しました。
DCケーブル
LEDテープ用 DCジャック コネクタ 12V 3528SMD用 変換コネクタ / DCジャック / 変換 / 3528 SMD
これはLEDテープの終端をDCジャックに変換するケーブルです。
2線コード ダブルコード
2線コード(ダブルコード)
近所のホームセンターで1m/36円でした。
LEDテープ同士の結合に使います。棚板と棚板までの延長コードです。
オーディオ用ケーブルとか電子工作用とかいろんなケーブルがあって違いはなんなの?って感じですが、なんでもいいようです。
アクリル三角棒
アクリル三角棒
こちらもホームセンターで1m/144円で購入。
幅は5mmです。LEDテープ幅が8mmなので本当は10mmくらいのやつがいいのですが、一般的なホームセンターでは5mmまでしか扱っていないようです。LEDテープがはみ出しちゃ嫌だ!っていう場合は東急ハンズや通販で手に入れてください。
アクリル棒は糸鋸とかでちょっと切り込みを入れてやれば簡単に折れます。
適当に3等分して端をヤスリました。
はんだごて
はんだごてとはんだ
安定のダイソー製です。
はんだもオーディオ用が売ってましたが成分は同じでした。なんなんすかこれ。

製作に入ります。

LEDテープ
LEDテープの表面です。
黄色いところがライトになっています。
LED3個で1組、金色の金属部分で切って使えます。(5cm間隔)
今回はデトルフの棚板が38cm+アクリル三角棒が1本33cmなのでLEDテープは30cmにしました。
LEDテープ
こんな感じではさみで切ります。
LEDテープ
発光確認。球が切れていないかチェックします。
直接見るとかなり明るいです。
いよいよはんだ付けです。
はんだ付け
まずはLEDテープとDCジャックケーブルをはんだ付けします。
今回は黒ケーブルを+、赤ケーブルを-と決めて作業しました。
はんだ付け
上手く行きました。結構簡単です。
はんだごてのほうにはんだが残るので濡れ雑巾等でこて先をこまめに拭いたほうがいいです。
アクリル棒にLEDを貼る
LEDテープをアクリル三角棒の一番幅の広い部分に貼ります。
LEDテープは裏に両面テープが接着済みなので楽ちんです。
アクリル棒にLEDを貼る
横から。このままの角度で棚板に貼ります。(上から45度で照らす)
今回のアクリル棒は幅が5mmのもので、LEDテープは幅8mmです。
普通に貼ると両端がアクリル棒からはみ出してしまうので棚板に上手くアクリル棒が貼れなくなります。なのでどちらかに寄せて貼るようにします。
最終的な配線を考えて寄せる方向を考える必要があります。
この調子で今度はLEDテープ自体の延長です。
はんだ付け
はさみで切った金属部分にケーブルをはんだ付けします。
はんだ付け
こんな感じ。
本当は熱収縮チューブ等ではんだ付け部分を保護してやるといいのですが、ケース内使用なので省略しました。
プラスとマイナスを間違えないように。私は画像真ん中の「151」?と書いてある突起部分が寄っているほうを常にプラス(黒コード)になるように作業しました。(一般的には赤がプラスみたいです)
LEDテープ延長
1段目から2段目までの延長が完了しました。
そんなこんなで同じように延長していってLEDテープバーが3本になりました。
DSC05534
後は最初の画像のように線を這わせていって結束して終了です。
調光器のテスト。
自作LED自作LED
左が最小で右が最大です。
調光器なしだと常に最大の明るさなので、ちょっと明るすぎです。
最小だと暗いのですが、いい感じの明るさに調整できるので、やっぱり調光器はあったほうがいいと思います。
いやあ、照明最高ですね。というか照明の無いデトルフは本来の性能の30%も出せてませんね。
その後デトルフをもう1台追加して以下のパーツでケーブルを分岐しました。
スイッチも発見したので付けました。快適です。

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